働き方改革とメンタルヘルスについて

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「働き方改革」最近こんな言葉をよく耳にする

具体的には残業を減らしたり、リモートワークやフレックス等の働きやすい環境を作ることが手段であり、目的は多様性に寛容になること、メンタルが病む社員を少なくすることが目的なのだろう

 

 

しかし、上記の働き方改革は手段と目的が逆となり、より一層鬱病が促進される現実

がある

自分の実例をもとに記していく

 

私はとある通信系の会社で働いている

名前を言えば誰もがわかるような大手の企業だ

もともと、「ホワイト企業」として名高い弊社は、一部においては到底ホワイトとはいえない実態がある

残業が70を超えたり、、、、仕事を持ちかえって家で行ったり等だ

それでなんとかまわしていたにも関わらず、「働き方改革」の波が襲った

 

残業は35以内に制限、生産性をあげてより効率重視

 

そんなスローガンのもと、みんなは働くことになった

残業は厳しく制限され、35時間を越えると叱責を受けた

 

そんな状況の中、私は3年目の社員としてそこに配属となった

三年目なんてまだひよっこのペーペーだ

 

仕事を覚えてなんとかくらいつこうとがんばるためには二つの方法がある

ひとつは単純に労働時間を増やすこと

これは働き方改革によってつぶされてしまった

そしてもうひとつはわからないところは人にきくこと

 

これは生産性と観点から、みんなが余裕がなくなり、

仕事量が変わらないにも関わらず仕事の時間は減らさなくてはならない

 

こんな状態でひよっこに教える時間があるのか?

答えはノーだ

 

目先の仕事と、自分の抱えている仕事に必死になり、余裕を失い、

結果として私はひとりで仕事を抱えることを余儀なくされた

そんな中、北海道で地震がおそった

 

震度7という巨大地震

私の会社も大きな影響を受けた

 

その被害の状況はまだ把握できていないものの、仕事のわからないひよっこを見捨てて

みんな進んでしまう

 

質問をきこうにも災害対策という名目でまったく余裕がない状態ではだれも教えてはくれない

 

それにも関わらず仕事をやれ、という圧力は襲ってくる

 

 

私はつぶれた

いや、つぶれかけている

 

 

誰が悪いのかというと、私の弱さになってしまうのか、最後の一押しの地震を起こした神を恨むのか

 

どうすればよかったのか、働き方改革ってだれのために行うのか

 

いまだ持って疑問は消えることがない

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