こんにちは、あるぱかです。
今回は一人暮らしに必須ともいえる「ロボット掃除機」について語っていこうと思います。
※個人的一人暮らしの三種の神器の一つ「ドラム式洗濯機」については下記の記事をご覧ください。
Anker Eufy RoboVac 15Cとは
Ankerはスマホの充電器などでおなじみの会社であり、安価で高品質な家電を提供していることで有名な会社です。
今回はこのAnkerが提供している「Anker Eufy RoboVac 15C」を半年ほど使って感じた３つの利点を書いていきます。
①必要十分な機能に対する圧倒的な「コストパフォーマンス」
上記はAnkerから出しているっ自動ロボット掃除機のラインナップになります。
15Cは11Sの上記互換ですが全体から見るとローモデルとなります。
注目すべきは「吸引力」「水拭き対応」「アプリ対応」「ナビゲーションシステム」の４つです
まず吸引力ですが、半年使ってみて「1300Pa」で十分掃除ができており問題ないと考えております。そのため、こちらについては何の文句もありません。
「水拭き」について、こちらは別途オプションで水拭きをsっとできる、とのことでしたが、元々うちは水拭きをする文化がなかったため、そもそもから対象外でした。
アプリ対応については②で別途述べていきます。
ナビゲーションシステムは、こちらは少し「アホ」なシステムを採用しており、赤外線センサーと接触センサーのみですので、基本的にランダムに動くのみ、となっています
ただ、私の家の間取りとして１DKの３０㎡ですが、１時間ほどで十分にキレイにしてくれるため、特に現時点で問題はありませんでした。ホコリも予想以上にとれており、きれいにしたつもりでもこれだけ生活しているとホコリが出るのか、と掃除の度に驚愕します。
ダイニングと居室の間に約5mm程度の段差があり心配していたのですが、この程度の段差であれば難なくクリアして２部屋分をまとめて掃除してくれます。
それでいて価格としては2万円を切ったお値段となっており、機能に対してはかなり「お買い得」となっています
私はセール中にAmazonより17,800円で購入しました
②使いやすいアプリ
今回ご紹介する15Cは「EufyHome」アプリから操作も可能です
こちらのアプリ画面が非常にシンプルで使いやすく、十分な機能を有しています
上記は基本画面であり、自動ロボットの状態／モード切替／スケジュール／ホーム・探す などを指定が可能です
スケジュールを押下すると下記画面に遷移します
上記画面から「曜日／時間」を指定すると、その時間に勝手に掃除をしてくれるようになります。
仕事中などを指定すると家に帰ってくるときにはすでにきれいな家に企画することができ、満足しています。
eufyが絡まったりひっくり返るとアプリを通じて通知が来るのですが、仕事中だと何もできない、という徒労感も味わうことができます
ちょっとした「アホなペット」を飼っている気分です
③ごみ捨ての手軽さ
ゴミ入れを取り出してワンプッシュでごみ捨て終了です
私は一応、ティッシュで拭っていますが、それでもメンテナンスは週に一回、ゴミ出しの時に２分程度で完了します。
掃除から解放された時間と比較すると「圧倒的なパフォーマンス」を発揮してくれています。
まとめ
今回はロボット掃除機をご紹介しました。
ここ最近で購入した中では「一押し」の商品になります。
ぜひ皆様も面倒なお掃除から解放された幸せな一人暮らしを満喫してみてください
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