こんばんは、あるぱかです。
今回は低コスト購入できる安眠グッズを紹介していきます
あるぱかは将来的には「アーリーリタイヤ」で週週休4日の生活を目指していますが、現在はかなりハードな企業で胃を痛めながら勤めています。
一時期は全く眠れず、安眠グッズを買いあさっていたのですが、当時の経験を活かし、「睡眠導入剤」に頼らずにいい気持ちで眠れるグッズを紹介していきます。
※安眠効果は個人的な主観となります。ご了承願います。
ホットアイマスク ~4,500円
ずっと机に座り、デスクトップを見つけてかたかたやっていると、最初は目から疲れが襲ってきます。
目の疲れがやがて肩こりを誘発、頭痛を誘発し、最後は不眠症になることもあります。
1つ目のグッズはそんな目の疲れを癒してくれるホットアイマスクです。
寝る前にホットアイマスクで休憩する際にできる限り準備をしたくない、、、すぐに使いたい、そんな思いが自分は強かったため、USB給電の商品をおすすめします。
下記でご紹介した商品はUSB給電で駆動し、1時間オートオフタイマーがついているため、そのまま寝落ちも可能です。
USB給電のため、少し線が煩わしいですが、レンジでチンする手間よりも線がある窮屈さのほうが自分は我慢できました。
また、温度調整が4段階でできるため、個人の好みに合わせて細かな調整ができるところも◎です。
オーデコロン 舞妓夢コロン 金木犀 ~1,500円
秋の金木犀が好きな同志の方いらっしゃいますか?
自分はさんまのにおい、金木犀のにおいが2大好きなにおいです。
ただ、金木犀は時期が非常に短く、秋の2週間くらいしか堪能できないんですよね・・・。
「一年中ずっと金木犀の香りで癒されたい」方には下記のオーデコロンがおすすめです。
自分は就寝前に少し自分の手首につけて、癒されながら寝ると安眠できましたのでご紹介します。
※においの好みには個人差があるかと思います。下記オーデコロンは忠実に金木犀の香りを再現しておりますので、金木犀好きな方はぜひ
ハンドクリーム ホップ&バレリアンの香り ~1,000円
3つ目はハンドクリームです。②でもオーデコロンをご紹介しましたが、やはり五感である嗅覚を刺激して、リラックスした状態になることは眠るときには非常に重要です。
こちらのハンドソープを用いて塗ると、いいにおいに包まれて寝ることができます。
塗り心地としては、少しベタつきが否めないですが寝る前に使う分にはそこまで気にならないレベルです。
私は②で紹介したオーデコロンか、もしくはこちらのハンドソープを日替わりで愛用しています。
パブロフの犬のような「条件反射」は個人的には「睡眠」にも応用できると考えています。
「このにおいがしたら寝る時間」と身体に覚えこませることにより、より安眠効果が得られました。
※あくまで個人的な主観です。
ハンドクリームとしての保湿性の非常に優れている商品ですので気になっている方はぜひ利用してみてください。
こちらであれば少量の20ml入りが売っているため、300円前後で試すことが可能です。
Mi Smart Band ~5,000円
最後にご紹介するのは「安眠グッズ」というよりも「睡眠管理グッズ」のスマートバンドです。
皆様もご存じかと思いますが、睡眠時間には2種類があり、レム睡眠とノンレム睡眠があります。
特に「脳や肉体の疲労回復のためにノンレム睡眠が重要だとされています」
ただ、普通に睡眠をとっても自分はどの程度ノンレム睡眠をしているのか、把握できません。
その「睡眠の質の向上」でお勧めするのが下記のスマートバンドです。
24時間睡眠モニタリング(女性の健康追跡機能付き)
睡眠モニタリング:深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠などモードをサポートします。
こちらの商品ではスマートホンのアプリ「Mi Fit」と連携し、日々の自身のレム睡眠/ノンレム睡眠の時間をチェックし、管理することができます。
また、毎日の「睡眠スコア」を表示し、他人との睡眠比較・自身の睡眠の改善点を表示させることが可能です。
私の記録を用いてどのように管理が可能か見ていきます。
まず、一番上に睡眠スコアがあり、その下に「浅い眠り」「深い眠り」「覚醒」の時間を確認することが可能です。
「睡眠の質分析」ではその日を睡眠情報を基にアドバイスが表示されます。
また、その下の画面では、「睡眠の規則性」として
前日との睡眠比較をすることができます。
これにより、日々の体調管理に「睡眠」の観点から分析することができます。
まとめ
ここでは4つの安眠グッズや睡眠管理グッズを紹介してきました。
自身の健康のために非常に重要な「睡眠」改善に向けて、皆様の参考になれば幸いです。
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