なぜ「ウェルシーズン浜名湖」を選んだのか?
生後半年(ハーフバースデー)の記念も兼ねて、初めての家族旅行を計画した1月。真冬ということもあり、以下の条件で宿を探していました。
- 赤ちゃん歓迎の宿であること(ウェルカムベビーのお宿認定など)
- 移動が多すぎず、ホテル内で完結して楽しめること
- 寒くない室内遊び場があること
- パパとママも温泉や食事でしっかりリフレッシュできること
これらを全て満たしていたのが、静岡県浜松市にある「ウェルシーズン浜名湖」でした。ミキハウス子育て総研の「ウェルカムベビーのお宿」に認定されており、口コミでも赤ちゃん連れのパパ・ママから絶大な支持を得ています。
人生一度きり。子供の成長はあっという間です。初めての旅行は絶対に失敗したくない!という思いで、奮発して2泊3日の滞在を決定しました。
品川から浜松へ!新幹線移動で失敗しないベビーカーのコツ
[写真挿入:品川駅の新幹線ホーム、または新幹線に乗る前のベビーカーの写真]
今回の旅行は、品川駅から浜松駅まで東海道新幹線(ひかり)を利用しました。 生後6ヶ月の赤ちゃんと一緒となると、どうしても外せないのが「ベビーカー」ですよね。抱っこ紐だけでは長時間の移動は腰が砕けますし、荷物を掛けるためにもベビーカーは必須アイテムです。
ここで、これから新幹線で赤ちゃん旅行を計画しているパパ・ママに、絶対に知っておいてほしい超重要ポイントがあります!
それは、新幹線のチケットを取る際、「特大荷物スペースつき座席」の事前予約が必須だということです。
新幹線にベビーカーを乗せるなら絶対に「最後列」!
東海道新幹線では現在、一定のサイズを超える荷物を持ち込む際、専用のスペースを予約するルールになっています。 実は、ベビーカー自体は規定のサイズ内であれば「特大荷物」には該当しないことが多いのですが……赤ちゃん連れは、絶対にこの「特大荷物スペースつき座席(車両の最後列)」を予約することを強くおすすめします!
- メリット1:ベビーカーをたたんで後ろにスッキリ置ける 最後列の座席のすぐ後ろには広いスペースがあり、ここにベビーカーや大きな旅行バッグをすっぽり収納できます。座席の足元に置くと大人が身動きを取れなくなってしまいますが、後ろのスペースを使えれば足元は広々、超快適です!
- メリット2:泣いた時にすぐデッキへ避難できる 最後列の座席は、車両の出入り口扉のすぐ近く。赤ちゃんが急にぐずって泣き出してしまっても、サッとデッキ(車両間の通路)に出られます。この「いざとなったらすぐ逃げられる」という精神的な安心感は、初めての赤ちゃん連れ旅行において桁違いに大きいです。
[写真挿入:実際に特大荷物スペースにベビーカーを置いている写真、または座席でくつろぐ写真]
【注意点】予約は争奪戦! この「特大荷物スペースつき座席」は各車両に数席しかありません。土日や連休、旅行シーズンはあっという間に埋まってしまいます。旅行の日程が決まったら、真っ先にこの座席を確保してくださいね!
▼「特大荷物スペースつき座席」の詳しい予約方法やサイズ規定はこちらをご参照ください。 特大荷物スペースつき座席・特大荷物コーナーつき座席(スマートEX公式)
この事前準備をしっかりしていたおかげで、品川から浜松までの約1時間半、周囲に過度な気兼ねをすることなく、駅弁を食べながらとても快適に移動することができました。無事に浜松駅に到着し、いよいよウェルシーズン浜名湖へ向かいます!
浜松駅到着後は駅前の遠鉄百貨店でおむつ替え&授乳をしました
10時からとなっているため、10時以降の場合はおすすめです
また、本百貨店でお土産/ベビー用品の追加購入をして準備を整えました
今回私たちは浜松駅からタクシーで移動しました 金額は約7,000円と高額でしたが、初めての旅行ということでぐずることを考慮してタクシーにしました

いざチェックイン!充実のベビーサービスに感動
1月の冷たい風が吹く中、ホテルに到着。エントランスを入ると、スタッフの方々が温かい笑顔で迎えてくれました。赤ちゃん連れだと荷物が多くてバタバタしがちですが、スタッフさんのスムーズな誘導のおかげで、全くストレスを感じることなくチェックインが完了。
ロビーの時点から、赤ちゃん連れのファミリーが多く見受けられ、「あ、少し泣いてもお互い様だな」と思える温かい空気感が漂っていました。この安心感は、初めての旅行において本当に大きかったです。
【お部屋レポ】ガーデンコート棟「和モダン」が赤ちゃん連れに最適な理由
今回私たちが2泊お世話になったのは、ガーデンコート棟の「和モダン」というお部屋。そしてプランは「ウェルカムベビーステイ」です。
安心・安全の「ローベッド」と「畳敷き」
お部屋に入ってまず感動したのが、靴を脱いでくつろげる畳敷きの空間に、ふかふかのローベッドが配置された和モダンスタイルであること。 生後6ヶ月といえば、寝返りをマスターし、ズリバイが始まるか始まらないかという活発な時期。高いベッドだと転落が心配ですが、このローベッドなら万が一転がっても段差が少なく安心です。床が畳なので、赤ちゃんをそのままゴロンと寝かせても冷たくなく、ハイハイの練習にもぴったりでした。
充実すぎる「ウェルカムベビーステイ」の特典備品
このプランの最大の魅力は、赤ちゃん用のアメニティや貸出備品が完璧に揃っていることです。
- おしりふき&おむつ用ゴミ箱(これ必須!)
- 調乳用ポット
- ベビーソープ&ベビーシャンプー
- 哺乳瓶の消毒ケース(電子レンジ対応)
- 赤ちゃん用のおもちゃや絵本
「あ、あれ持ってくるの忘れた!」となっても、大抵のものは揃っています。荷物が圧倒的に減るので、準備の段階から私たちの負担を大きく減らしてくれました。
室内遊具が充実!キッズスペース「ことっこ広場」の魅力
今回の滞在で、お部屋と同じくらい素晴らしかったのが、ホテル内にあるキッズスペース「ことっこ広場」です。

ホテル内のキッズスペースというと、「ちょっとしたおもちゃが置いてあるだけ」の場所を想像するかもしれませんが、ウェルシーズン浜名湖は違います。もはや一つの室内遊園地レベル!
最大のメリットは「年齢別エリア分け」
生後6ヶ月の赤ちゃんをキッズスペースで遊ばせる際、一番怖いのが「元気いっぱいに走り回る大きなお兄ちゃん・お姉ちゃんとぶつかってしまうこと」ですよね。 ことっこ広場は、その心配が完全に無用でした。
なぜなら、「幼児用エリア」と「赤ちゃん(乳児)用エリア」がしっかりと分けられているからです。
- はいはい・よちよちエリア(0〜2歳向け): 私たちが主に利用したのがこちら。床も壁もふかふかのクッション素材で覆われており、転んでも全く痛くありません。知育玩具や、壁に取り付けられた遊具、小さなボールプールなど、生後半年の赤ちゃんの好奇心を刺激する仕掛けがいっぱい!
- わくわく・アクティブエリア(3歳〜向け): 少し離れた場所には、アスレチックや滑り台など、体を思い切り動かせるエリアがありました。

↑はいはい・よちよちエリアで大興奮の娘
対象年齢が区切られているおかげで、親としてもヒヤヒヤすることなく、心からリラックスして我が子が遊ぶ姿を見守ることができました。1月の寒い時期でしたが、暖房の効いた室内で思い切り遊べる環境は、冬の旅行において神様のような存在です。
【食事&温泉】パパとママも大満足のリフレッシュタイム
赤ちゃん旅行とはいえ、パパとママだってリフレッシュしたい!その点でもウェルシーズン浜名湖は完璧でした。
バイキングレストランでの神対応
食事は朝夕ともにバイキング。赤ちゃん連れでのバイキングはハードルが高いと思いきや、レストラン会場に入るとすぐにスタッフの方がクーハン(赤ちゃん用の小さなベッド)付きの席や、ベビーチェアを用意してくれました。
さらに驚いたのが、市販のベビーフード(離乳食)が無料で用意されていること!月齢に合わせたベビーフードを選ばせてくれ、温めて提供してくれます。大人は地元の食材を使った美味しい料理(うなぎや浜松餃子など!)を堪能しつつ、赤ちゃんも一緒に食事ができる素晴らしい空間でした。

もちろん我々向けのうなぎ、刺身、しらすなどなどのブッフェも大満足でした。


「華咲の湯」で日頃の疲れを癒やす
温泉は、静岡県下最大の温浴施設「華咲の湯」を無料で利用できます。 今回は妻と時間をずらして、交代で温泉を満喫しました。広々とした露天風呂に浸かりながら、「ああ、毎日夜泣き対応やミルクで寝不足だったけど、来てよかったね」と、夫婦で喜びを分かち合いました。 ちなみに、脱衣所にはベビーベッドも完備されており、お風呂用のベビーチェアの貸し出しもあるため、少し大きくなったら赤ちゃんと一緒に大浴場を楽しむこともできそうです。
2泊して大正解!ゆとりあるスケジュールの大切さ
今回の旅行、1泊ではなく2泊3日にして本当に良かったです。
赤ちゃん連れの旅行は、予期せぬウンチ漏れ、急なご機嫌斜め、お昼寝のタイミングなど、スケジュール通りにいかないことの連続です。 1泊だと「チェックイン→お風呂→夕食→寝る→朝食→チェックアウト」と、常に時間に追われてしまいます。しかし2泊したことで、中日に「何もしない時間」を作ることができました。
- 中日の過ごし方: 朝はゆっくり起きてバイキングを楽しみ、午前中はお部屋のローベッドで家族3人でゴロゴロ。午後から「ことっこ広場」でたっぷり遊び、疲れたらまたお部屋でお昼寝。
この「ゆとり」こそが、パパとママの心の余裕に繋がり、赤ちゃんもリラックスして過ごせた最大の要因だったと思います。
まとめ:赤ちゃんとの初旅行は「ウェルシーズン浜名湖」で決まり!
生後6ヶ月の赤ちゃんとの初めての旅行。行く前は不安もありましたが、ウェルシーズン浜名湖の「ウェルカムベビーステイ」と「ことっこ広場」のおかげで、控えめに言って最高の思い出になりました。
- ガーデンコート棟「和モダン」はローベッド&畳で安心・安全
- かゆいところに手が届くベビー用品の充実度
- 「ことっこ広場」の年齢別エリア分けで心置きなく遊べる
- 親も美味しい食事と温泉で極上のリフレッシュ
「人生一度きり」。 赤ちゃんが赤ちゃんでいてくれる期間は、長い人生の中でほんの一瞬です。毎日のお世話で大変なパパとママこそ、こういった「赤ちゃんに優しい宿」に頼って、家族のかけがえのない思い出を作ってみてはいかがでしょうか?
ウェルシーズン浜名湖、本当にオススメです!気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。



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